石川インドネシア友好協会

能登支部長からホットなお知らせ

ジャワのトロッコ蒸気機関車(ロコ)を奥能登で走らて地域活性化を!!

京大名誉教授・石川県立大学生物資源環境学部教授 辻井 博

京大名誉教授・石川県立大学生物資源環境学部教授 辻井 博 筆者は過去40年ほどインドネシアの農家・農政の現地調査・研究を行ってきました。過去5年ほどのジャワ島の調査で、サトウキビ・プランテーションでトーマスのような可愛いトロッコ蒸気機関車がたくさん走っているのを見、のと鉄道廃線跡に走らせて地域農林業・観光業・経済活性化に役立てることができないかと考え、準備的調査を行ってきました。筆者はまた過去3年間奥能登の農家農村調査を行ってき、その過疎化・高齢化・耕作放棄の激しさを体感してきましたが、農林水産業側のみからの地域発展戦略は重要だが、非常に難しいと認識しました。それで、ジャワからこのトロッコ蒸気機関車と改造客車を輸入して、能登鉄道廃線跡に体験・観光用に走行させ、ロコ・ファンなどを、観光・乗車・写真撮影などに集客し、奥能登の農林水産物そのものやそれらを使った郷土料理を食べてもらい、農林漁業を発展させ、観光・商業も発展させ、雇用を増やし、将来定住者も増やして奥能登活性化を計る企画を今年から始める計画です。

この計画の発案者は辻井で、蛸島駅にあるNPOと石川インドネシア友好協会の能登支部長の海老名さん(以前蒸気機関車修理点検の経験有り)及びインドネシアで大学教員をしている私の教え子や前農林大臣などが核の組織を作り、協会も賛同してくださり、小さな会社を作り、出資を募り、今年ジャワ島で本格調査して、今秋か来春にロコと貨車を輸入走行させる計画です。上記NPOが所有する線路に走らせることができます。このNPOがディーゼル機関車を走らせる企画だけでも年間9000人の訪問者と多くのマスコミの取材があります。ジャワから100年前のヨーロッパ製骨董品ロコ(トーマス)と改造客車を輸入して走行させれば、日本に300万人いる鉄道ファンなどを、観光・乗車・写真撮影などに10万人は集客できると考えます。皆様のご支援をお願いします。

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